column
お役立ちコラム
アイドマモデル
- 店舗レイアウト
- 用語集
アイドマモデル
消費者がある製品を購入するまでの過程を見ると、はじめ「どれどれ」と注意(ATENTION)をみせ、次に「面白そう」と興味(INTEREST)を覚え、「いくらかな」と欲求(DESIRE)し、記憶(MEMORY)にとどめ、購買(ACTION)する。この頭文字を取って、AIDMAと呼び、消費者の購買行動の考え方を説明しています。店舗デザインや店舗レイアウトの計画でこの原理を考えたうえで計画することが重要です。そして、いまネットの時代となり、AISASという新しい行動パターンが現れている。ATENTION>INTEREST>SERCH(検索)>ACTION>SHARE(評価書き込み共有)というEコマースの考え方である。
SERVICE