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modern RETRO
今ファション・建築・インテリア等のデザインの世界では、ミッドセンチュリーにデザインされたものが評価され、そのスタイリッシュな雰囲気が人気を集めている。
1920年から1970年までそれは一本の縫い合わされた糸が通っているように、繋がっていた。その50年間で、様々なスタイルが連続的に、素速く現れては消えていった。そして
この時代描写するのに使われた言葉が<モダン>である。
2000年以降にデザインされたショップは、ミッドセンチュリーのデザインモチーフをデザインソースとして用いて現代的に消化され表現されている。現在のファッション
ショップではこの2・3年間このデザインが主流として展開されている。今回のショップにおいても、このデザインの流れは、無視できないと考えられる。
modern RETRO
を使用する。また新しいディスプレイ方法として右の写真のような透明アクリの角アールボックス
を利用して、ディスプレイスペースを演出を考える。
ただあまりアールを多用すると、コストパフォーマンスを悪くするのである程度セーブする必要
がある。
Orenge & Brown
イメージカラーとして、エルメスのオレンジとダークブラウンを提案します。この色は、ファション
ブランドとして常に世界のトップに位置するエルメスのコーポレイトカラーであるが、カラーイメージ
も定着しつつある。この色は暖色系で、訴求性も抜群で、間違いなしに最初に目に入る色である。今ま
で<テングヤ>では使用されていない色でもあり新鮮に映るはずである。
またサブカラーであるエメラルドグリーンともマッチする。
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